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栗東教室 教室長
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入江 吉彦 - 指導歴18年目。大阪府内の公立高校在学中に、アメリカ(ミネソタ州)へ留学。文系。 大手進学塾で主に高校受験指導を担当。
栗東教室教室長について
大手個別指導塾で7年、一斉指導型の進学塾で10年の指導キャリア。
高校受験指導(特に、英語・数学・国語・社会)と、分析を最も得意としており、近況5年間の公立高校 合格率は95%を超える。大学生時代には、海外で日本語を指導する日本語教員を目指していたが、アルバイトで学習塾講師を経験する中で、やりがいに魅せられて大手個別指導塾に就職し経験を積む。
「いつかやるなら、『今』から『全力』で!」をモットーに、本気で取り組むことの大切さ、楽しさ、正しい努力の仕方 を伝えたいという想いを込めて指導に臨む。
栗東教室教室長挨拶
教室長の入江と申します。
栗東教室のホームページをご覧いただきありがとうございます。
当教室は、2016年10月にオープンして以来、非常に高い合格率を維持し続けてきておりますが、さらに地域に愛される、より魅力のある教室を目指し、この度2020年4月より新しく「進学個別」を掲げ生まれ変わります。
教室長・副教室長(指導歴17年目。個別指導ばかりでなく、一斉指導型進学塾での指導経験もあり。)体制にて、さらなる指導力の充実を図ります。
当教室のモットーは「いつかやるなら、『今』から『全力』で!」です。
中途半端な姿勢で取り組んでいては、望む成果は得られないこと、妥協した努力では、妥協した喜びしか得られないことをしっかり理解してもらい、学習指導や受験に対する知識の伝授ばかりでなく、その後の人生においても当教室での経験が糧となってもらえるように、生徒たち一人ひとりと真正面から誠実に向き合い、誤魔化さず、全力で応援を致します。
吉田松陰の言葉に次のようなものがあります。
① :『学問をする眼目は、自己を磨き自己を確立することにある。』
② :『学問の上で大いに忌むべきは、したり止めたりである。 したり止めたりであれば、ついに成就することはない。』
①は、勉強をする目的は、自分自身を磨き、自分という存在をしっかり確立するためだということであり、自分らしさというものは、勉強をすることで築き上げていくということです。また、②は、何かを学ぶときは、継続しなければ意味は無い。やったりやらなかったりすると、結局何も身につかないということです。
一度きりの大切な人生です。
当教室の生徒たちには、その大切な人生をしっかり楽しみきってほしいと心から願っております。
そのためにも、私たちは『全力(=本気)』であり、生徒たちにも『全力(=本気)』を求めて参ります。
少々「あつくるしい」と感じる方もおられるかと思いますが、熱さのない所に楽しみや満足感はありません。
しっかり勉強と向き合い、人生をより素敵で魅力のあるものにしてほしいと願っております。
現在塾探しをしておられる方は、ぜひ一度まずは体験授業をご予約いただき、他塾との比較をしていただければと思っております。
お子様が合わないと感じてしまっているのに、また、ご家庭の教育方針と合わないのにご通塾をいただくことは、 お子様の大切な将来への時間を浪費することになると考え、心から残念に思っておりますので、強引な勧誘などは一切御座いません。
当塾の指導スタイル、指導方針をしっかりご理解いただき、ご納得していただいた方のみ入会をご案内しております。
私どもが皆さまのお役に立てることができれば幸いです。
お会いできることを楽しみにしております。